フィリピン 伝統料理の裏話

忘れな草 気付いたこと

忘れな草

フィリピンの伝統料理

私は、もうすでに、オンラインで、フィリピン人講師との英会話レッスンを3年程継続して、

毎日25分のレッスンを1回受けることを目標に日々会話を楽しんでいます。

それとともに、最近は、face to face での実際のフィリピン人講師の個別レッスンを受講することになりました。

そこで、先日のレッスンの中で、講師の先生からフィリピンの特有の料理の話を聞きました。

その料理の名前は、「dinuguan」(ディナグアン)、「balut」という名前の料理でした。

二つとも動物の肉を使った料理みたいで、私は、その映像を見たときに、とても気持ち悪さを

覚えました。が、実際には、結構現地では食べられているみたいで、値段も安いとの事でした。

その講師の先生も材料さえあれば、作ることは可能だということを話してました。

私もコロナ禍が終息したら、フィリピンのセブ島に短期留学かパラワンに行きたいと思って

おりますので、一度試しに食べてみたいと思っています。

皆さんんもフィリピンに興味がありましたら、英語から始めて、この料理について、調べたり、

実際に食べてみたりしてみませんか。私もぜひ挑戦をしたいと思っています。

皆さんもどんな料理なのか気になる方は、映像を調べてみてください。

多分私と同じようなグロテスクに感じたり、あまり、いい印象じゃないかと思います。が、

結構おいしかったりすることもあるので、こればかりは、個人差でわかりませんが。

また、近いうちにその講師の先生とお会いするので、何か新たな面白いものがありましたら、

また、報告させていただきます。

以上、私の独り言でした。ありがとうございました。

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